Organic Forum Japan Organic Lifestyle EXPO 会期:2020年9月17日(木)〜19日(土) 10:00〜17:00 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館2~5階 主催:OFJ(一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン)
3日間会場へ足を運んで頂いたご来場の皆様ありがとうございました。また、今回初回ご出展頂きました出展社関係者の皆様心より感謝申し上げます。皆様のご意見を頂き更にソリューションの場として次回に繋げたいと思います。次回は本年9月オーガニックライフスタイルEXPOに向けて続々と出展者エントリー受付中(5月末〆切)皆様のご参加をお待ち申し上げます! https://ofj.or.jp/
ファベックス・スイーツ&ベーカリー展・食品&飲料OEMマッチングEXPO・ハラールマーケットフェア・オーガニックフードEXPO・ワイン&グルメ・食肉産業展・麺産業展/総合来場者数 3日間合計78,011名
※4月11日(水)25,099名晴れ
※4月12日(木)25,908名晴れ
※4月13日(金)27,004名晴れ
→ セレクト 10月号【2017年10月10日】 の記事を見る(PDF)
→ aromatopia【2017年9月25日】 の記事を見る(PDF)
→ セラピスト 10月号【2017年9月7日】 の記事を見る(PDF)
→ 日本食糧新聞 web版【2017年8月14日】 の記事を見る(PDF)
→ 自然と農業【2017年8月1日】 の記事を見る(PDF)
2017年7月29日(土)30日(日)、第2回『オーガニックライフスタイル EXPO』は、「オーガニック3.0を推進する 持続可能な開発目標SDGsの実現に向けて」をテーマに、
東京・有楽町の東京国際フォーラム地下2階の展示ホールEで開催され、成功裏に閉幕しました。
第2回『オーガニックライフスタイル EXPO』は、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、28日(金)、オーガニックシンポジウム/オーガニックバイヤーズミーティングでスタートし、29日(土)・30日(日)、展示ホールEに246小間175の出展社を迎え、開催いたします。
→ veggy vol.53【2017年7月10日】 の記事を見る(PDF)
→ 月刊セレクト 7【2017年7月10日】 の記事を見る(PDF)
→ セラピスト 8月号【2017年7月7日】 の記事を見る(PDF)
→ ダイヤモンドチェーンストア【2017年7月1日】 の記事を見る(PDF)
→ 日本農業新聞【2017年7月2日】 の記事を見る(PDF)
→ 鶏の研究 7【2017年7月1日】 の記事を見る(PDF)
→ 日本食糧新聞【2017年6月26日】 の記事を見る(PDF)
→ 広がるオーガニック市場【2017年6月16日】 の記事を見る(PDF)
→ 展示会とMICE【2017年6月9日】 の記事を見る(WEB)
→ 野菜だより 夏号【2017年6月3日】 の記事を見る(PDF)
→ 見本市展示会通信【2017年6月1日】 の記事を見る(PDF)
→ ヘルスライフビジネス【2017年6月1日】 の記事を見る(PDF)
→ aromatopia 142【2017年5月25日】 の記事を見る(PDF)
→ ジャパンフードサイエンス Vol.56【2017年5月5日】 の記事を見る(PDF)
→ 一流Beauty予約「えつらく」の記事を見る(WEB) → 英語 → 繁体 → 簡体
→ 日本農業新聞(全国版+首都圏版)【2016年11月19日】 の記事を見る(PDF)
→ 繊維ニュース【2016年11月22日】 の記事を見る(PDF)
→ WWWビューティ【2016年11月24日】 の記事を見る(PDF)
→ 時事通信社 Agrio Jiji Press【2016年12月27日】 の記事を見る(PDF)
→ 朝日新聞 文化文芸欄【2017年1月5日】 の記事を見る(PDF)
→ オルタナ2017年2月号【2017年1月16日】の記事を見る(PDF)
→ 木香書房 自然と農業No.84【2017年1月25日】の記事を見る(PDF)
日時 / 平成29年4月20日(木)
受付開始 / 13:30
設立総会 / 14:00 ~ 14:50
記念シンポジウム / 15:00 ~ 17:00
レセプション(意見交換会)/ 17:30 ~ 19:30
場所 / ホテルグランテラス帯広 2階 会議室
(北海道帯広市西1条南11丁目2 TEL 0155-27-0109)
2016年11月18日・19日に開催した第1回オーガニックライフスタイルEXPOでは、主催者企画として「アニマルウェルフェアゾーン」を展開し大きな反響を得ました。
アニマルウェルフェアは、一般的には「動物福祉」と訳され、動物の生理に合ったできるだけストレスを与えない飼い方を示すもの。まだまだ日本では聞きなれない言葉ですが、すでにロンドンやリオのオリンピック/パラリンピックでは、選手村等で使う食材の調達基準に条件づけられるほど、国際的には注目されているものです。
東京オリンピック・パラリンピックの食材調達基準も例外ではありません。
そんな背景を踏まえ、「いま、この時期から、メイド・イン・ジャパンのアニマルウェルフェア畜産物の生産・販売に本格的に取り組み始めることが、日本の畜産業界にとって重要な起爆剤となる」と考える生産者も次第に増え始めています。
2016年5月には、AWFC(アニマル・ウェルフェア・フード・コミュニティ)ジャパンが発足。
そして2017年4月、北海道において、アニマルウェルフェア畜産を志す生産者を中心メンバーとし、「北海道オーガニックビーフ振興協議会(通称HOBAホバ)」が発足します。
日本におけるアニマルウェルフェアの動きが、徐々に熱を帯びてきたと言えるでしょう。
オーガニック畜産の大前提とも言えるアニマルウェルフェア。今回のシンポジウムは、これからの畜産業の可能性を考える絶好の機会です。設立記念シンポジウムでは、(社)フードトラストプロジェクトの代表理事である徳江倫明が、「日本のオーガニックの流れと展望」と題して基調講演を行います。
開催間近ですが、まだ申し込みは可能(北海道帯広市での開催です)。
設立総会及び記念シンポジウムにご参加いただけるのは、原則として「北海道オーガニックビーフ振興協議会」の会員(年会費1万円)となりますが、会員以外でも、関心のある方は、是非、下記リンク先の事務局までお問い合わせください。
11月18日(金)19日(土)、一般社団法人オーガニックフォーラムジャパンが主催し、一般社団法人フードトラストプロジェクト、ロハスワールド、GON(グローバルオーガニックネットワーク)が共催した第1回『オーガニックライフスタイル EXPO』は、東京・有楽町の東京国際フォーラム地下2階の展示ホール1、地下1階ロビーギャラリーならびに地上広場にて開催され、成功裏に閉幕いたしました。お陰様でEXPOは第1回目ながら、今年開催された同テーマの展示会の中では、名実ともに最大規模の催しとなりました。
第1回『オーガニックライフスタイル EXPO』は、東京・有楽町の東京国際フォーラム、ホールEに132小間124社ならびに地上スペースに43小間20社+SHARE THE LOVEの農業者16名の出展社を迎え、2016年11月18日(金)・19 日(土)に開催いたします。
→ ORGANIC VISION 2016年夏第3号【2016年7月31日】 の記事を見る(PDF)
→ 野菜だより 2016年秋号【2016年8月3日】 の記事を見る(PDF)
→ DIAMOND Chain Store 2016.9.1【2016年9月1日】 の記事を見る(PDF)
→ 生涯教育新聞【2016年9月5日】 の記事を見る(PDF)
→ オーガニック生活便 Vol.14【2016年9月10日】 の記事を見る(PDF)
→ 見本市展示会通信 No.738【2016年9月15日】の記事を見る(PDF)
9月1日(木)、墨田区の国際ファッションセンターにおいて、
第1回 Organic Forum JAPAN ~ オーガニックライフスタイルEXPOの
記者発表会と出展社説明を開催しました。
→ 健康情報ニュース【2015年12月9日】 の記事を見る(PDF)
→ 食品産業新聞【2015年12月24日】 の記事を見る(PDF)
→ セラピスト2016年2月号【2016年1月7日】 の記事を見る(PDF)
→ PRToday【2016年6月17日】 の記事を見る(PDF)
→ FoodVoice【2016年6月21日】 の記事を見る(PDF)
→ 展示会とMICE【2016年6月30日】の記事を見る(PDF)
→ 酪農乳業速報【2016年7月15日】の記事を見る(PDF)
→ 通販新聞【2016年8月11日】の記事を見る(PDF)
→ 自然と農業2016年8月号【2016年8月】の記事を見る(PDF)
イオンのオーガニックコットンへの取り組み、年末にはフランスのBio c’ Bon社との日本初と銘打ったオーガニックスーパー「ビオ・セボン」を都内にオープン。イオントップバリュ㈱の有本幸泰さんより、CSRとは何か?どんな顧客創造を目指しているのか?またシチズンの山田富士子さんは、エシカルをコンセプトとしたレディス向け腕時計「CITIZEN L Ambiluna(シチズン エル アンビリュナ)」の企画開発の背景は?ファシリテーターは、ソーシャルイノベーションマガジン「オルタナ」編集長森摂さん。鋭く切り込んでもらいます。参加者との双方向の意見交換を目指すセミナーです。奮ってご参加ください。
「ライフコーポレーションの新業態「BIO-RAL」が目指すもの
~ビオラルはオーガニックマーケット拡大の起爆剤となり得るか?~」
ゲストスピーカーは「BIO-RAL」(ビオラル)を企画開発した
ライフコーポレーション生鮮食品本部の竹下太氏です。
BIO-RALは、第1回オーガニックライフスタイルEXPOに出展されます。
第9回FMセミナーの開催のお知らせです。どうぞご参加ください。
今回のテーマは
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「ライフコーポレーションの新業態「BIO-RAL」が目指すもの
~ビオラルはオーガニックマーケット拡大の起爆剤となり得るか?~」
詳細 http://www.food-trust.jp/fm/fm9/index.html
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「BIO-RAL」は、株式会社ライフコーポレーションが
オーガニック&ナチュラルをテーマに新業態として開発し、
去る6月25日に大阪で第1号店がオープンしたばかりの本格的オーガニックスーパー。
★★★ 今回のゲストスピーカーは ★★★
「BIO-RAL」(ビオラル)を企画開発したライフコーポレーション生鮮食品本部の竹下太氏です。
ライフでは、5年ほど前に、「10年後のスーパー」を見据えたプロジェクトを社内公募。
その際、採用になったのが竹下さんの企画。以来、数年に及ぶ準備期間を経て、
去る6月25日、「BIO-RAL(ビオラル)」第1号店(大阪市西区・靭店)がオープンした。
繁華街の梅田でも、高級住宅街の芦屋でもなく、あえて“ごく普通の町”からのスタートとなった。
ビオラルは、オーガニック(有機)だけにとどまらず、
ローカル(地元・地域)、ヘルシー(健康)、サスティナビリティ(持続可能性)
などの視点からアプローチした商品構成になっています。
開店して1ヶ月、「BIO-RAL」はお客様にどのように受け止められているのか?
さらに、竹下さん、そしてライフコーポレーションが思い描く今後のビジョンとは?
「BIO-RAL」が日本におけるオーガニックマーケット活性化の起爆剤となるためには、
どんなモノやコトが必要なのか?
…等、竹下氏に思いの丈を語ってもらいます。
その後は、小川・徳江、そして参加者の皆さんと
“ざっくばらんな話し合い”という形を取りつつ、
これからの日本の小売業・量販店に求められるものは何であるかを探っていきましょう。
若き挑戦者への激励の場となるか、厳しいツッコミの場となるのか、
ぜひ皆様もご一緒に見届けてください。
皆さまには、下記ご案内の割引価格にてのご案内となります。
ライフやイオンがオーガニックスーパーをスタートさせる「オーガニックスーパー元年」というべき今年。一般社団法人オーガニックフォーラムジャパンは今年11月、有楽町の東京国際フォーラムで、トータルなオーガニックライフにフォーカスした第1回「オーガニックライフスタイルEXPO」をスタートさせます。ビジネスに消費者も巻き込むBtoBtoCの形式の展示会ということから、ローソン/ナチュラルローソン、らでぃっしゅぼーや、アバンティ、大地を守る会他が、協賛企業として参画。 ただ今、出展者募集中です!
ファッションクリエイティブの合同商談会「rooms32」エシカルエリアへ
LOHAS WORLDゾーンとして出展洗礼された、エシカル12ブランドが参加いたします。
前回に引き続き、エシカルコスメプロデューサー小松和子様を監修として
エシカルブランドを構築しております。
みのりの秋、東武東上線に乗って、有機農業の里として知られる埼玉県小川町をたずねてみませんか。
2014年11月、細川紙手漉き和紙技術がユネスコ無形文化遺産に登録された「和紙のふるさと」小川町は、有機農業分野では、金子美登(かねこ・よしのり)さんの霜里農場がある町として知られています。
20年前から有機農業を軸に、生産者、市民、商店、企業が連携して、地域のみんなが共存共栄する幸福なライフスタイルを具現化できるモデル地区としても知られる様になり、今や、小川町の有機農家率は10%を超えるまでになったとか。
【日程】2015年11月8日(日) 10時~16時
【会場】埼玉伝統工芸会館(道の駅おがわまち) 埼玉県比企郡小川町小川1220
昨年1月から日本の有機JAS制度との同等性が実効したアメリカ。オーガニック振興機関・オーガニック・トレード協会(OTA)が東京・表参道の表参道ヒルズ本館B3F「スペース・オー」で、「見て、感じて、学んで、体感する」イベント『オーガニック・デイ・ジャパン』を開催します。
15社近くの企業が、スナックからワインまで幅広い種類の商品を携えてオーガニックマーケットに揃いますので、購入目的の一般消費者もさぞ満足できることでしょう。
セミナーは、一般消費者はもとよりビジネスの方にとっても見逃せない内容になっています。
各セミナーとも定員になり次第、締め切りとなりますので、お早めに参加申し込みされることをお勧めします。
・「米国のオーガニック市場動向と最新情報」 OTA モニク・マレズ氏
アメリカ市場の規模、有機農業の生産量・面積などの経年変化、成長を示す最新データを交え、今後の予測やスーパーマーケットなど小売の取り組み動向などをオーガニック、ローカル、グルテンフリー、フェアトレード・・NGMO・・等々のキーワードを絡めてお話いただく予定です。
・「有機農業研究と日米協力の重要性について」 ニーナ・F・イチカワ氏
有機農業の優位性や日米協力の具体的提案として、特に「花粉を運ぶ昆虫への農薬の影響」がアメリカではどのように問題になり、消費者の関心はどのようになっているか、「学校周辺での農薬、多様な農業制度」、おいしさ、安全性、環境等、一番伝えたい事を語っていただく予定です。
少人数でじっくりと聞きながら、十分な質疑応答の時間が用意されています。
定員がございますので、お早めに!
詳しくはこちらから:http://organicnetwork.jp/biz/archives/3118
参加ご希望の場合はこちらフォームをダウンロードできます(pdf):http://www.food-trust.jp/fm/151028/moushikomi1028.pdf
第1回Organic Forum JAPAN~オーガニックライフスタイルEXPO開催説明会記者発表会を
出展対象者、メディア関係者向けに開催致します。
合わせて記念講演として記念セッションを併催致します。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
ご来場の際は事前登録をお願いいたします。
● 日時:2015年12月8日(火) 13:30 ~ 16:30 ※13:00受付開始
● 場所:アルカディア市ヶ谷5階 穂高の間
● アクセス:http://www.arcadia-jp.org/access.htm
● 参加対象:出展対象者、メディア関係者
※ 席に限りがございますので満席になり次第締切とさせていただいます。
※ 当日の受付は13:00からとなります。お名刺を1枚ご用意ください。
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