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S-09(online) 持続可能な有機農業〜”SDGs時代”における農業の未来〜 第三ステージ 『環境省のSDGs戦略における持続可能な農業』

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日  時 2020年10月15日 15:30~17:00
会  場 ウェビナー(リアルタイムオンライン配信)
補  足 こちらのイベントはリアルタイムによるオンライン動画配信となります。
参加方法 お支払完了後に参加用URLのご案内をお送りいたします。
持続可能な有機農業〜”SDGs時代”における農業の未来〜
第三ステージ 『環境省のSDGs戦略における持続可能な農業』

登壇者 環境省 事務次官 中井徳太郎 氏
登壇者 小山市長
ラムサール・ネットワーク日本 理事 浅野正富 氏
登壇者 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 理事
一般社団法人環境パートナーシップ会議 副代表理事
星野智子 氏
登壇者 IFOAM Organics ASIA 副理事長 三好智子 氏
登壇者 一般社団法人theOrganic 代表理事
持続可能な農業を創る会 小原壮太郎 氏

内容 "2020年は農林水産省による「食料・農業・農村基本計画」及び「有機農業推進基本方針」の5年ごと」の見直し結果が発表されたと同時に、 2003年以来の「農林水産省環境政策の基本方針が策定されました。そこには「農林水産省は、農林水産業・食品産業における環境政策の方向性を取りまとめた、 『農林水産省環境政策の基本方針』を策定しました。
今後、農林水産業・食品産業の成長が環境も経済も向上させる、SDGs時代にふさわしい環境政策を推進していきます。」とあります。
私たちは、こうした変化をとらえ、2020年が持続可能な農業ひいては有機農業、オーガニックマーケットの拡大に向けた大きな転換の年と位置付け、行政、企業、市民の トライアングル、そして政治も含めたパートナーシップを構築し、積極的な展開を目指します。
昨年は台風、洪水などによって農業をはじめとする第一次産業は大きな被害を受けました。温暖化による気候危機はさらに増大していくものと思われます。
こうした状況を考え、昨年7月「持続可能な農業を創る会」が発足し、環境政策と農業政策の一体化による持続可能な農業の推進をテーマに、昨年末から生産団体、環境団体、 有機農業団体、生協などと農水大臣官房の政策チーム、あるいは各政党との意見交換を実現してきました。
今回、こうした動きを加速化していくため、「持続可能な農業を創る会」主催によって市民団体と行政、政治との共通のテーブルを創り、具体的な活動を展開する第一歩とします。 どうぞ多くの方に参加していただき、有機農業、持続可能な農業の拡大を実現していきましょう。

第三ステージは環境省事務次官中井さまに登壇いただき、『環境省のSDGs戦略における持続可能な農業』を語っていただきます。パネルでは日本全体の環境政策をつかさどる官庁として、 農水省との連携を通して、持続可能な農業の実現に向けた施策についての意見交換を行います。
地方行政の代表として、栃木県小山市長で環境団体ラムサール・ネットワーク日本のメンバーでもある浅野さま、また環境団体のプラットホームである環境パートナーシップ会議の副代表星野さま、 アジアの有機農業推進団体IFOAM Organics ASIA 副理事長の三好さまを交えたトークセッションとなります。
ファシリテーター:持続可能な農業を創る会小原氏"

主催 持続可能な農業を創る会
共催 一社)オーガニックフォーラムジャパン

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